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2010年08月18日

可視と不可視 #4

最近釣りに行けなくて
こんなことばっかり書いているね(*_*)

今回は
ユタ的見解のまとめ
可視と不可視 #4

前回にも断りを入れて置いたけど・・・

あくまで
当ブログ管理者ユタ(H.N)の個人的見解ですのであしからず・・・

よく言われていることで

動物が一斉に同じ方向を向いて吠えだすとか

赤ちゃんや子供が、なにもいない空間に向かって
笑ったり、手を振ったり、泣きだしたり

あと都市伝説的なものだけど
「10代で見えたら一生見える」とか「子供には見えている」

などあるけど・・・

一様に思えるのは『純粋』ってことかな~
(10代の間は、まだ世間にもまれていないので自分の感性を優先に重視できる年頃だからかな?)

人が大人になるにつれて、親や周りの大人から
「そんなモノはいない」
「えぇ~いると思っているのか~(恥・キモッ・恐っ)」
など、否定される。

と、刷り込まれることで、徐々に心のフィルターがかかり
見えなく・感じなく・認識しなくなっていくのかな。


だけど、
一度見えて(経験して)しまうと
その感覚を覚えてしまったり(イザリで一度シガヤーダコを見つけたら、次から見つけることが容易くなるのと同じ)

見える人・感じる人(感高い人)が近くにいて

可視と不可視 #4
いるなっ!って感じているのを近くで見ていると


可視と不可視 #4
(なるほど・・こうゆう雰囲気の時に来ているのか~)
自分も、その感覚に慣れてしまい同じように見えてしまう。
(ある意味感染かもね(笑))


そんな感覚を何回か体験していると、

可視と不可視 #4
海のざわめきを見て、普通の人なら『さざ波』に見えても

可視と不可視 #4
釣りをする玄人から見れば『ナブラ』と判断できるように
感度が上がり見えるようになると思うのよね~。

似たようなもので
達人クラスの武術家や格闘家とかが感じる
殺気や気功の氣とかも
同様の原理で錬度が上がれば感じるようになるものと思う




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この記事へのコメント
なるほど。うなずけます。フィルターってのが環境によって消される可能性アリですね。
Posted by まさお at 2010年08月20日 21:52
まさおさん))

遅レスすみまそ!

自分の感性を大切にってことです・・・かな?(笑)
Posted by ユタ at 2010年08月31日 18:27
 
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